マクドナルド株主優待が届いて使ってみた感想(6月12月権利銘柄)

目次

マクドナルド株主優待

マクドナルド優待内容

年2回株主優待券が届き、保有株数によって、優待内容が変わります

100~299株保有株主:優待食事券1冊

300~499株保有株主:優待食事券3冊

500株以上保有株主:優待食事券5冊

優待食事券1冊には、バーガー類の引換券が6枚、サイドメニューの引換券が6枚、ドリンクメニューの引換券が6枚つきます。

マクドナルドの株主優待を受ける条件

マクドナルドの株主優待券を受け取るには、権利確定日6月末または12月末に株主である必要があります。権利確定日に基づき、株主優待券が発送されます。

株主優待はいつ届くの?

6月末分は、9月22日に郵便で到着
12月末分は、3月30日に郵便で到着

マクドナルドの株主優待の魅力

メリット

いつもは頼めない高額なハンバーガーを遠慮なく注文できる

バーガーにトマトトッピング3枚、無料でトマト追加注文ができる

マックフロートが注文できる

デメリット

モバイルオーダー・デリバリーが使えない

一部数量限定バーガー・マックフルーリー・マックカフェ バイ バリスタが注文できない

(私は注文時に店員さんに優待券が使えるか確認してます)

引用元:マクドナルドホームページより

優待券を使って注文できるメニュー

注文できるメニュー

マクドナルドの株主優待は、ほとんどのバーガーで利用可能です。倍ビックマックやサムライマックなどの人気商品も注文することができます。また、ポテトLサイズ、サイドサラダ、枝豆コーンなどのサイドメニューも選べます。ドリンクは、マックフィズフロートなどのオリジナルメニューも楽しめます。

注文できないメニュー

一部数量限定の高額なバーガーは、株主優待券で引き換えることができません。また、特大サイズや期間限定のフライドポテト・ジャンボサイズドリンクなども引き換え対象外です。 さらに、マックフルーリー、ソフトツイスト、三角パイ、マックカフェ バイ バリスタの商品も、株主優待券で引き換えることができません。

まとめ

マクドナルドの株主優待券は使い勝手が抜群で、普段食べられないような高額商品にも挑戦できます。数多くある株主優待制度の中で、マクドナルドの株主優待は人気があります。全国に店舗があるため、優待が使えないということはありません。株主優待を活用して、お得にマクドナルドのメニューを楽しみたいと思います。

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